先物取引よりも使える商品CFD

いままで、日本の個人投資家が商品投資する手段は、商品先物取引ぐらいしかありませんでした。
商品先物取引もCFDと同じ証拠金取引の一種ですが、取引できる銘柄の種類はCFDの比ではありません。

一般に商品銘柄は値動きが激しく、銘柄によっては大きく価格が上下動するため、指値が入れられず、成行注文をすると、予想外の高値つかみをしてしまうことも珍しくありません。
特にCFDの場合、手元の数十倍の資金をうごかすことができるレバレッジとりひきですから、大きな値動きは大やけどの元となりえます。
その意味では、個別銘柄に投資するより、ETFを取引する方がリスクを低減できます。


資金効率とコストも商品先物取引より有利
商品CFDが商品先物取引より優れている点は、銘柄が豊富であることだけではありません。たとえば、CMCの場合、ほとんどの銘柄を米ドル建てで取引できます。

日本の商品先物取引では、すべての銘柄が円建てで取引されるため、円高が進めば為替差損で利益が減殺されてしまいます。
その点、商品CFDなら、為替相場の影響をあまり受けることなく、海外市場の値動きに沿って利益を受けることができるのです。

また、CMCが取り扱う商品CFDの多くの銘柄がほぼ24時間取引できるのも便利です。
ただし、取引時間は銘柄ごとに異なります。



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