中国株

新興国株で最も情報が充実
一般的に新興国の株式市場は、先進国の市場に比べると取引ルールやインフラが未整備で、直接とりひきするには何となく抵抗を感じます。
上場企業について日本で入手できる情報も非常に限られています。

その点、中国なら、経済情勢に関するニュースは毎日入手できますし、株式銘柄に関する情報も比較的簡単に入手できます。
サーチナというサイトでは、香港上場の中国株銘柄のプロフィールや直近の業績・財務情報、株価情報などをチェックすることができます。
情報の充実度からいえば、中国株は最もとりひきしやすい新興国株と言えるでしょう。

中国株のCFDは、ひまわり証券が200銘柄、CMCマーケッツ・ジャパンが273銘柄用意。いずれも香港に上場する銘柄です。
また、香港株式市場は、アジアでも古くから発展した市場のひとつで、その取引ルールやシステムなどのインフラは、日本以上に整っている部分もあります。
比較的安心して取引することができます。

リーマンショックにより、中国株相場は08年11月に早くも底を打ち、世界の株式市場の中でいち早く上昇トレンドに転じました。
背景には、中国政府が不況に対処して総額4兆元の大型財政出動を速やかに決定したこと、中国の金融当局が5度にわたる利下げを実行したことなど、積極的な景気回復への取り組みがあります。

今後、欧米の景気に回復の兆しが見えれば、ヘッジファンドなどのリスク資金が香港市場に大量に流れ込み、中国株相場をますます押し上げるとの期待もあります。

中国の個別株CFDについては、当面はロング(買い持ち)を中心に投資戦略を立てるのが望ましい。
ただし、香港株式市場には値幅制限がないので、値上がりするときは大きく上がりやすい半面、下がるときは底が抜けたように値下がりします。
レバレッジはなるべく抑え目にしてょうがいいでしょう。



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