ハンセン指数

中国の大型国有企業が数多く上場しているのが、香港株式市場です。
その香港株式市場の代表的インデックスであるハンセン指数は、09年11月の底値から半年間で12%近くも上昇。
中国の大型国有企業株を構成銘柄とするハンセンH株指数は、26%も上がりました。

CFDなら、そんな中国の優良企業が数多く上場する香港株式市場にも投資することができます。個別銘柄への投資が不安な初心者なら、香港市場の値動きに連動する指数CFDを売買してみるのもいいでしょう。

CMCマーケッツ・ジャパンは、香港を代表する33銘柄の値動きに連動する「Hong Kong33 Index」を用意。
ひまわり証券は、ニューヨーク証券取引所に上場するETFのひとつ「iShares MSCI Hong Kong Index Fund」のCFDうを提供。

MSCIは米金融大手モルガン・スタンレーが提供する世界的な株式インデックスで、そのうちの香港銘柄の値動きに連動するものです。

中国本土にも株式市場がありますが、その値動きは米国を中心とする世界の株式市場の値動きとの相関関係が低く、まったく別の動きをすると言っていいでしょう。
外国人による投資をほとんど受け入れておらず、もっぱら国内の個人投資家の売買によって価格形成されるからです。

これに対し香港株式市場は、値動きはニューヨークダウ平均など海外相場の影響を大きく受けます。また、中国本土市場の影響も少なからず受けるので両方をにらみながら売買を決めることが大切です。

香港市場には値幅制限がないので、株価が一気に上昇したときは大きな利益が期待できる半面、暴落した時は大損失を被るので注意が必要です。



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