レバレッジ効果で利益拡大

買いからも売りからも入れるのは、CFDが証拠金取引だからです。
簡単にいれば、手持ちの資金を担保(証拠金)として、株を買うためのお金を借りたり、売るための株式を借りたりして行う取引です。

基本的な仕組みは、株式信用取引とまったく変わりません。
違うのは、CFDは株式だけでなく、株価指数や債券、商品などあらゆる銘柄が取引できる点です。

CFDの場合、証拠金を担保として何倍~何百倍ものお金や株式を借りることができます。
株式信用取引の場合、最大でも3.3倍までしか取引できませんから、資金効率の点ではCFDのほうが、はるかに有利であると言えます。


レバレッジを掛け過ぎないこと
CFDのように、少額の元手で多額の取引をすることをレバレッジ取引、証拠金に対して何倍の取引かを示す数値をレバレッジ倍率と言います。

ひまわり証券では、株式CFDの最大レバレッジ倍率は4~10倍程度。
指数CFD一律20倍に設定されています。

それぞれの銘柄の最大レバレッジ倍率は、銘柄リストなどに記載されている「証拠金率」をもとに計算することができます。
証拠金率とは、約定代金に対して必要とされる証拠金の割合のことです。

ひまわり証券では、個別銘柄の証拠金は10~25%前後となっていますが、この場合は、「約定代金の10~25%の証拠金を差しいれれば取引できる」ということになります。
証拠金率10%でとりひきできる銘柄の最大レバレッジ倍率は10倍、証拠金25%の銘柄は最大レバレッジ倍率が4倍になるわけです。

レバレッジ倍率が大きければ大きいほど、ちょっとの値動きでも大きな利益が得られますが、半面、相場が下落した場合損失も大きく膨らむ危険があります。
初心者はレバレッジを抑えめにすることです。




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