金利収入が得られるチャンス
CFDにも、FXのスワップポイントに相当する「金利収入」があります。
ひまわり証券の場合、株式CFDと指数CFDについては、売りポジションを持つと1営業日ごと金利収入が受け取れる仕組みになっています。
受け取れる金額は銘柄によって異なり、期間ごとに変動するので、取引前にトレーディングツールに表示される予測金利額を確認してみましょう。
ただし、この予測金利額はあくまで参考値であり、必ずその金額が受け取れることを保証しているわけではありません。
一方、株式CFDと指数CFDの買いポジションを持つと、1営業日ごとに金利を支払う義務が発生します。
取引を始める前に、「買い持ち=金利払い」「売り持ち=金利受取り}という関係をしかり頭に焼きつけておきましょう。
ただし、売り持ちでも、状況によっては金利を受け取るどころか、金利払いが発生する可能性があるので注意しましょう。
たとえば、ひまわり証券の場合、株式CFDにかかる金利は、買い持ちが建て通貨ごとの「LIBOR+3.00%」、売り持ちが「LIBID-2.50%」となっています。
売り持ちする銘柄の建て通貨のLIBIDが2・5%を超えた場合は金利を受け取ることができますが下回った場合は、その差を支払わなければなりません。
●LIBORはロンドン銀行間金利の貸し手レート
●LIBIDは借り手レート
また、CFDでは買い持ちをしているときに、配当金利落ち日をまたいだ場合、株式投資と同じく、配当金を受け取ることができます。
逆に売り持ちしている場合は、予想配当金を支払わなければなりません。